病理医の方へ

中国講演2017

2017/04/08

山東省講演

山東省講演

講演の後で4名と

晩餐会

前日の泉公園で白先生と

白先生

南京での講演を終わって

南京甲状腺病理カンファレンス

南京カンファレンス

南京カンファレンス

何度目になるかわかりませんが、中国南京市(甲状腺病理国際高峰診伝)と済南市(2017年山東省甲状腺病理検討会、写真)で2017年5月出版予定のWHO分類のうち、境界病変WDT-UMPと NIFTPについて講演をしてきました。Mayoi Clinic のErickson 教授、Case Western Reserve University のClaire Michael教授と同行させていただきました。中国で活躍する5名の元教室員と会うことができ楽しい時間でした(写真2,3)。

NIFTP 特集

2017/03/19

NIFTP (non-invasive encapsulated follicular neoplasm with papillary-like nuclear features) の特集を Journal of Basic and Clinical Medicine (http://www.sspublications.org/index.php/JBCM/index) に公開しました。WHO分類第4版に採用予定の甲状腺腫瘍、境界病変です。しかし、2016年にニキフォロフらにより提唱された新しい疾患概念であるため、細部にはまだ多くの不明な点があり、詰めなければならない未解明な点、解決しなければならない疑問点が多数あることが、特集からお分かりいただけると思います。

第49回甲状腺外科学会、甲府市

2016/10/29

懇親会

第49回甲状腺外科学会

第49回甲状腺外科学会が、甲府市で開催されました。会長は山梨大学医学部人体病理学加藤良平教授です。加藤先生と私は同世代の甲状腺病理を専門とする数少ない病理医でした。5年前に和歌山県立医科大学を退職した私にとっては、同世代の同じ分野の病理医が1年後には退職されることを知って感慨深いものがあります。私と加藤先生は30歳までは全く縁がなかったのですが、それ以降10篇に及ぶ共著論文があります。また山梨医科大学の川生教授が人材を求めておられる時に、仲立ちをさせていただいたり、私の担当した和歌山医大人体病理学教室に、私の後任として、加藤先生の准教授をされた村田晋一教授をお送りいただいたことも深い因縁と思っています。加藤先生の未来が健康で、変化のある平穏な日々であることを願っています。

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甲状腺細胞診のeBookをSmashwordsより出版しました。

2016/08/16

Thyroid FNA Cytology, Differential Diagnoses and Pitfalls

Thyroid FNA Cytology, Differential Diagnoses and Pitfalls

Smashwords より、Thyroid FNA Cytology, Differential Diagnoses and Pitfalls を出版しました (https://www.smashwords.com/books/view/655745) 。アジアからの甲状腺細胞診の英語教科書は初めての出版です。また、2017年出版のWHO分類、甲状腺組織分類が変わります。これを先取りした教科書もこれが初めてです。甲状腺腫瘍の臨床ガイドラインは、欧米とアジアでの取り扱いに差がありました。この原因についても私見を述べています。

ICC2016 in Yokohama

2016/06/02

Slide Seminar 4

Differential diagnosis and pitfalls of PTC

Fig 2 (Symposium 16)

Problems in thyroid pathology

Symposium 5 (Different diagnostic systems)

Different diagnostic systems

Ito Hospital

FNA clinic in Ito Hospital was fanbtastic.

Thyroid Meeting in Yokohama bunquet
Thyroid Meeting Yokohama

Thyroid Meeting Yokohama

ICC2016 was held in Yokohama between May 27th and June 1st. More than 3000 perticipants enjoied stimulative discussion then. It had rich thyroid programes and I had participated in 1 slide seminar (Fig 1) and 3 symposiums (Figs 2 and 3). We have nice time to visit at Ito Hospital with the IAC president Dr Viehl (Fig 4) and a bunquet (Fig 5) on 30th. 第19回国際細胞学会横浜は無事終了いたしました。写真のように甲状腺のセッションがたくさん催され、私もそのうち4件に参加いたしました。甲状腺べセスダ分類第2版改定がほぼ決定されました。学会終了後IAC会長べー教授らを伴い、東京の伊藤病院を見学に伺いました。伊藤病院の細胞診材料採取には、皆が驚きました。
ResearchGate(Kennichi Kakud) Better Treatment 最適医療 (社) 日本病理学会 教育委員会編集 病理コア画像 和歌山県立医科大学人体病理学(第2病理学)教室 バーチャル臨床甲状腺カレッジ

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