2023年2月

Top Cited Article2021‐2022年

2023/02/23

Diagnostic CytopathologyからTop Cited Article2021‐2022年として表彰されました。これはAsian Working Groupのグループの研究計画の成果です。現在のアジアの甲状腺細胞診で、どれくらい正確に甲状腺髄様(C細胞)癌の診断がされたかを報告しています。またより正確に診断するための解析を加えています。もう一点この論文が明らかとした点は、各国の甲状腺細胞診の方法論に大きな多様性があることです。ご一読いただ
Top Cited Article

Diagnostic Cytopathologyから

ければ幸いです。

ResearchGate(Kennichi Kakud) Better Treatment 最適医療 (社) 日本病理学会 教育委員会編集 病理コア画像 和歌山県立医科大学人体病理学(第2病理学)教室 バーチャル臨床甲状腺カレッジ