細胞診専門医、細胞検査士の方へ

2026 IAP 福岡

2026/09/25

福岡でIAP国際病理学会が開かれます。当方は、3セッション(CM10027, SC10029, SC10054)を担当し、その一つ(WHO分類を考える)が、Promotionポスターを作成しました。学会に参加される方はぜひご参加ください。WHO腫瘍分類は、どの様な医療環境でも利用可能なものを目指していますが、各国の医療環境は多様です。微細な調整なく取り入れた時には、予想外の害が起こります。これを認識し、世界統一基準をどのように作るか、考えてみたいと思います。
IAP Fukuoka

IAP Fukuoka

8月14日TIRO Webiner

2026/08/16

8月14日に米国で主催されているTIRO Webinarで講演させていただきました。英語の講演は得意ではないのですが、AIの役割が大きく、すぐに日本語版が作成されLinkを送ってくれましたので以下に示します。特に臨床医の方々にみていただきたいのですが、甲状腺腫瘍分類、甲状腺がん治療方針に大きな変化/改革が起こっています。これに、日本の外科医たちが大きな役割を果たしたこと、病理組織分類では日本/アジアの病理医が大きな役割を果たしたことを紹介しています。 https://www.youtube.com/watch?v=JAyOWTcZAIE  をご覧ください。

IAC Webinar

2026/03/01

ホームページをご覧くださる皆様: IAC Webinar (https://vimeo.com/1175151147/fa398a7c21?fl=tl&fe=ec)が、無事終わりました。左記のリンクからビデオが閲覧できますので、ご利用ください。 アジアからたくさんの方が参加いただいたようです。ご協力ありがとうございます。早速the TIROxMDS weekly webinarsに招待されました。8月14日に、臨床家向けに修正いたしますが、同一テーマで、Webinarを担当することになりました。詳細はまた後日お知らせいたします。どうぞご参加ください。  覚道健一

WHO Editorial Board Meeting in Lyon

2025/07/07

フランスリオンで、WHO細胞診シリーズ第1版、頭頸部腫瘍の編集会議が開催されました。 これから10月までかけて、編集がすすめられます。出版は2026年半ばとなるでしょうが、多くの国から独自性の高い診断様式が乱立している現状を変えようとしています。どこに国際基準を設定するか大きな対立があります。国ごとの事情の差に驚くばかりです。甲状腺細胞診だけでなく、多くの分野で病理診断、細胞診断、臨床ガイドラインが国ごとに異なることを知ったうえで、診療に携わらなければいけないと考えています。
WHO Lyon

WHO Cytopathology Head and Neck

 

劉先生が甲状腺腫瘍研修会を上海の第6人民医院で開催しました。

2024/09/15

劉先生が(コロナで対面での会が中断していた)甲状腺腫瘍研修会を上海の第6人民医院会議室で開催しました。和歌山県立医大第2病理学に留学していた北京がんセンター白先生、北京大学医学部病理学主任教授韓教授、二人の山東大学での主任教授周名誉教授が参加してくれました。上海で第2病理同門会を開くことができました。 私は教育講演『High-Grade Thyroid Carcinomas in the 5th Edition WHO Classification of Thyroid Tumors. – How to identify high-risk carcinomas for immediate surgery and low-risk thyroid carcinomas for active surveillance –』を講演しました。教材標本の収集や、研究目的の組織標本、遺伝子標本(腫瘍バンク)、予
韓先生(左)、周先生(左から2人目)と劉先生。

韓先生(左)、周先生(左から2人目)と劉先生。

後などの臨床データの集積は、病理学だけでなく医学研究に重要です。劉先生が中心となり、全国組織として中国で症例集積組織が立ち上がりました。
白先生、劉先生と。

白先生、劉先生と。

ResearchGate(Kennichi Kakud) Better Treatment 最適医療 (社) 日本病理学会 教育委員会編集 病理コア画像 和歌山県立医科大学人体病理学(第2病理学)教室 バーチャル臨床甲状腺カレッジ