2016年1月
varidation study
2016/01/27
Nikiforov教授との甲状腺前癌病変の共同研究は、JAMA Oncologyに投稿中となりました。引き続き、英国、米国、日本の一般病理医の方々にお願いし、乳頭癌の核所見の評価(大きさ形状、核膜の不整、クロマチンの変化)をいただき、診断基準のvalidationを確認することになりました。ご協力いただける方は、覚道まで、メールにて参加の意思表示をいただければ資料をメールでお送りいたします。(ご検討いただく30例の資料と、評価を記載いただくエクセルファイルをお送りいたします。)共同研究の中心人物Lester Thompsonの作成した教材資料をご参照ください。
解説ファイル
評価対象30例の画像
1画面に非腫瘍部甲状腺(左画像)と評価対象画像(右画面)が大きさの比較のため、同一拡大で示されています。
なお、同ファイルが下記にも掲載されています。
Lester ThompsonのHP: http://www.lester-thompson.com
英国のDavid Pollerの http://www.pathlab.org/Pathology_and_Cytology_Links_Pathlab.org_Pathology_UK_Video_Cytology_Books_Media_News.html(at the top of the page NIFTP study January 2016
解説ファイル
評価対象30例の画像
1画面に非腫瘍部甲状腺(左画像)と評価対象画像(右画面)が大きさの比較のため、同一拡大で示されています。
なお、同ファイルが下記にも掲載されています。
Lester ThompsonのHP: http://www.lester-thompson.com
英国のDavid Pollerの http://www.pathlab.org/Pathology_and_Cytology_Links_Pathlab.org_Pathology_UK_Video_Cytology_Books_Media_News.html(at the top of the page NIFTP study January 2016
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