細胞診専門医、細胞検査士の方へ
中国講演2017
2017/04/08
何度目になるかわかりませんが、中国南京市(甲状腺病理国際高峰診伝)と済南市(2017年山東省甲状腺病理検討会、写真)で2017年5月出版予定のWHO分類のうち、境界病変WDT-UMPと NIFTPについて講演をしてきました。Mayoi Clinic のErickson 教授、Case Western Reserve University のClaire Michael教授と同行させていただきました。中国で活躍する5名の元教室員と会うことができ楽しい時間でした(写真2,3)。
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NIFTP 特集
2017/03/19
NIFTP (non-invasive encapsulated follicular neoplasm with papillary-like nuclear features) の特集を Journal of Basic and Clinical Medicine (http://www.sspublications.org/index.php/JBCM/index) に公開しました。WHO分類第4版に採用予定の甲状腺腫瘍、境界病変です。しかし、2016年にニキフォロフらにより提唱された新しい疾患概念であるため、細部にはまだ多くの不明な点があり、詰めなければならない未解明な点、解決しなければならない疑問点が多数あることが、特集からお分かりいただけると思います。
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甲状腺細胞診のeBookをSmashwordsより出版しました。
2016/08/16
Smashwords より、Thyroid FNA Cytology, Differential Diagnoses and Pitfalls を出版しました (https://www.smashwords.com/books/view/655745) 。アジアからの甲状腺細胞診の英語教科書は初めての出版です。また、2017年出版のWHO分類、甲状腺組織分類が変わります。これを先取りした教科書もこれが初めてです。甲状腺腫瘍の臨床ガイドラインは、欧米とアジアでの取り扱いに差がありました。この原因についても私見を述べています。
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ICC2016 in Yokohama
2016/06/02
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NIFTPがとうとう出版されました。
2016/04/15
ニキホロフ教授による国際ワーキンググループの成果がとうとう日の目を見ました。4月14日付で、JAMA Oncolに出版されました。Open Accessですので、どうぞご覧ください。同時にエディター(Patel, KN)のコメントも追加されました。驚いたことに、The New York Timesが、http://www.nytimes.com/2016/04/15/health/thyroid-tumor-cancer-reclassification.html. さっそく取り上げてくれました。これで、甲状腺病理診断が変わると考えています。
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